レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」~龍と生きるまち 信州上田・塩田平~

『レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」~龍と生きるまち 信州上田・塩田平』は
文化庁により日本遺産に認定された長野県上田市内の文化・伝統を伝えるストーリーです。
当サイトでは、この日本遺産に関連した菓子・食品や雑貨などの商品や、
「太陽と大地の聖地」信州上田のグルメ・特産品を紹介しています。

商品一覧

グルメ・特産品紹介

信州上田日本遺産について

信濃国分寺から生島足島神社、別所温泉を通る
レイライン(夏至の朝、太陽が日の出の際に地上につくる光の線)沿いに
多数分布する神社仏閣や雨乞いの祭り等に見られる様々な「祈りのかたち」を題材とし、
降水量が少ない風土で身近な山々に宿る龍神と密接に関わってきた
信州上田・塩田平の人々の暮らし等についてのストーリーが、日本遺産の認定を受けました。

〈紹介動画〉

レイラインがつなぐ「太陽と大地の聖地」~龍と生きるまち 信州上田・塩田平~(長野県上田市)